開発・チャレンジが進む次世代自動車
水素自動車 【水素自動車】

JHFC(水素・燃料電池実証プロジェクト)
JHFCは燃料電池自動車(FCV)の普及に向けた実証試験を行って
います。「水素・燃料電池実証プロジェクト(Japan Hydrogen& Fuel
Cell Demonstration Project)」とは、経済産業省が実施する燃料電
池システム等実証試験研究補助事業に含まれる「燃料電池自動車
等実証研究※1」と「水素インフラ等実証研究※2」から構成される
プロジェクトです。
 
水素エネルギー開発研究所
水素は再生利用可能なエネルギー資源のひとつであり、エネルギー
として利用される時、水素は燃焼して大気中の酸素と化合して水となる。
つまり、水から得られた水素は燃やされてエネルギーを供給して水に
還る。他の化学燃料と異なり、地球温暖化の原因となる排ガスを水素
燃焼では発生しない。水素は燃焼スピードが早いため(ガソリンの9倍)
窒素酸化物(NOx)を3000ppm以上発生する。これを解決することで
(15〜60ppmに削減)することで水素エネルギーはクリーンになる。
全世界の石油生産のおよそ55%は動力燃料として消費されている。
動力燃料として最も効率的な方法で水素ガスを利用できる工夫をする
ことが最も重要である。
 
電気自動車 【電気自動車】

ニッサンの電気自動車
日産は、新車のCO2排出量を2050年までに2000年比で70%削減すると
いう長期目標を掲げています。70%削減を達成するためには、2050年
時点で販売車両の半数以上を「電気自動車」や「燃料電池車」などの
電動車両にする必要があると試算しています。
 
三菱自動車のEV
三菱自動車の電気自動車、i-MiEV(アイ・ミーブ)。100%電気で走る。
走行中のCO2、 ゼロ。街を走っても大自然を走っても、環境に負荷を
かけない。例えば就寝中に自宅で、買い物中に駐車場で充電できる。
そのクリーンさと便利さは、インフ ラを変え、街の景色を変えていく。
そして、快適な走行性、静粛性。それ は、大衆車、高級車といったカテ
ゴリー発想を超えた、「人にも街にも地球にも快適な移動体」という、
新たな価値基準を提示する。クルマの新しい歴史が、いま、始まる。
 
トヨタの超小型電気自動車 COMS
1人で出かけることをテーマにした「乗る」「走る」「楽しむ」がコンセプトの
1パッセンジャーEV コムス。
小さなボディーの中に、斬新なテクノロ
ジーと使いやすい装備を兼ねそろえています。プライベートを大切にし、
環境への配慮も忘れない。
そんなかっこよさと、新しさを追求するこだわりのライフスタイルを求めて
いる方へ…
『1人を楽しむ。そんな贅沢をしてみませんか。
 
タケオカミニカー(Electric Vehicle CAR)
ようこそ、私たちのホームページへ、自然環境にやさしい電気を動力源と
するミ二カーを考え、私たちができることは排気ガス はもちもん騒音も
殆どなく、多様なエネルギー源による電気を動力源とする電気自動車を
ガソリン車並のコストでつくりました。また高齢者や、ハンディキャッ プの
方が車椅子に乗ったまま運転できるミニカーを提案、製作しています。
(当社製作の電気自動車は北陸電力(株)(有)タケオカ自動車工芸の
共同開発によるものです。)
 
日本EVクラブ公式ホームページ
日本EVクラブ(EV=電気自動車)は、自動車のさまざまな問題を自分た
ち市民の問題としてとらえ、次世代のモータリゼーションやモータースポ
ーツの創造をめざす市民団体です。
 
ソーラーカー 【ソーラーカー】

大阪産業大学ソーラーカープロジェクト
ソーラーカーの開発を通じて「モノを造るよろこび」、「エネルギーの大切
さ」「クリーンエネルギーのすばらしさ」を実体験し、さらに開発したソー
ラーカー の性能評価と環境問題に対する社会への啓蒙活動のため、
国内外で開催されるソーラーカーの競技会に参加し評価を得る活動は、
創造性と技術力に優れた人材を 育成する実践教育として重要であります。
 
名古屋工業大学 ソーラーカー部
名古屋工業大学ソーラーカー部は10月に開催されるオーストラリア
3000km縦断レースWorld Solar Challenge(WSC)に挑戦することとが
決定しました。WSCは、世界各国から40チーム以上が参加する世界
最高峰のソーラーカーレースです。オーストラリアのダーウィンから
アデレードまで約3,000qの道のりを太陽光だけで完走を目指します。
また、平成27年7月31日〜8月1日に行われるFIA ALTERNATIVE
ENERGIES CUP ソーラーカーレース鈴鹿2015に出場します。
日本最高峰の舞台で活躍しWSC前に皆様によい成績をご報告
できれば幸いです。
みなさまのご期待とご声援に応えることができるよう一生懸命努力
していきますので、今後とも応援よろしくお願いします。
 
金沢工業大学 夢考房
ソーラーカープロジェクトは、1991年に発足し、太陽光エネルギーを
動力とした地球環境にやさしい車両の開発を目的として活動しています。
2012年度はソーラーカーレース鈴鹿2012年大会に出場し、オリンピア
クラス9台中2位という結果でした。この結果を受けて、自分たちの力を
世界で試したいという気持ちから2013年度は、5台目のKIT Golden
Eagle 5で「2013 BRIDGESTONE World Solar Challenge」に出場
、総走行距離2087kmという成績を収めることができました。2014年度は、
チーム運営の強化と新製品の性能評価を目的とし、World Solar
Challengeをもとに作られた「World Green Challenge」に出場しました。
本プロジェクトは2015年10月にオーストラリアで開催される「2015
BRIDGESTONE World Solar Challenge」に出場し、完走、10位以内
に入ることを目標としています。




龍谷大学 ソーラーカープロジェクト
塩見研究室の卒業研究の一環で、ソーラーカーを製作・改良して、
鈴鹿のレースに出ています。今の車体で2代目になります。
この研究室では、ずいぶん前の先輩の代からソーラーカーに取り組み、
この車も毎年改良を進めて、上位を目指してやってきました。しかし、
現在の車は改良を行うことが困難になってきたので、僕たちの世代で
3代目の車を設計しました。
ソーラーカーレースに出場するのは、レースでの上位を目指すという
ことだけでなく、車としての実用化を目指し、環境に優しいソーラーカーを
社会に普及させることで、技術革新を起こしていくことを目的としています。
■開発が急ピッチに進むエコシップ
風を推進力に変えるため翼のように伸びた8枚の帆や、甲板を覆う太陽光
発電パネル−。社長肝いりで取り組みを始めた日本郵船は、「近未来の
省エネ技術を結 集させた」コンテナ船の模型を公表している。2030年には
建造できるという「スーパーエコシップ2030」(全長352メートル)で、従来
の大型船とは かけ離れた独創的な外観が特徴だ。
主要動力源には、取り外し可能なコンテナ式の燃料電池を採用。船体
重量を約2割減らすなどして、重油のディーゼルエンジンで動く現在の船と
比べ、CO2排出量を69%削減できる。(生地はyahooニュースより)
ライバルの商船三井は
9月、「船舶維新」をキーワードに、外洋航行中のCO2排出量を5割に
減らすなど「環境に配慮した」自動車運搬船のデザインを公表。太陽光
パネルの利用や改良型スクリューの装着が特徴で、港湾内の航行や
荷役中には排出ゼロを実現できるという。